2009年 02月 26日
鍋ラララー
本日はnabetsumaさんの重いもん倶楽部所属である女史の部員レポートである
(琺瑯鍋ではないが・・・)
子供の頃見たカレーのCMのガラス鍋が忘れられない
それで、アメリカのネットオークションをのぞいてみた
が・・・パイレックスのガラス鍋はアメリカでもそれなりの値段
そこで、もう少し手に入りやすいVISIONのガラス鍋が集まったのである
(USAネットオクで5ドル前後、ヤフオクで500~1000円だった)
VISIONは‘フランス生まれのアメリカ育ち’とのこと
日本では〇城ガラスが現在販売している
(ここ2,3年よく見かけるようになった)
女史の持っているものは、古いものばかりで
(フランス製、アメリカ製がいりみだれている)
新しいものは、あとから買い足した蓋で模様が2種類あるのはそのため
VISIONの特長は余熱が長く保温に優れている
そして、持ち手が一体化のガラスであっても思いのほか熱くならないこと
女史としては
このVISIONの鍋は、子供の頃の憧れを少しだけ現実に出来る鍋なのである
追記:一番手前の蓋つき片手が0.5L、奥の一番大きな片手が3.4L(すき焼き鍋になる)
by konnitiwan
| 2009-02-26 14:33
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