2012年 11月 02日
豊満なボディー
昨日は午前中かかってミシン椅子の補修
ミシン椅子と言っても
同居人が勤め先でもらってきた備品箱に蓋とキャスターを付けただけなのであるが・・・
それがミシン仕事の多いこの頃
女史の重さにすっかりクッションがヘタってしまったのである
それで、女史チクチクのカバーをはずし、ついでにチクチクの剥がれも直し
下張りの布を剥がしてから
手持ちのキルト芯を、へたったスポンジの上に何枚も重ねて再構築
性格上、作るときはしつこいくらいに頑丈に作るため
いざ分解する段となるとなかなかの難攻不落城
結局半日仕事となってしまった
クッション部分の豊満な膨らみに満足の限りであるが
はたしてこの状態を何時まで保つことが出来るのか・・・
現状保存を考えると、座るのが躊躇われる。
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by konnitiwan
| 2012-11-02 08:49
| 手仕事