2012年 11月 12日
同居のよしみで・・・
またまた「褒めて育てよ」実践編、同居人作バッグ
いつもどおりなぜか、人のブログなのに掲載希望
(だれも見ないので、誰かに成果を見てもらいたいのであろう)
このところ同居人作バッグは、このパターンのバッグオンリー
が、女史としてはこれが一番かなと思い一に褒め二に褒め三に褒めて推奨する
今回は、一番手前のを製作
義弟が注文してくれたので嬉しいらしい
(ご奇特な心遣いに感謝)
すでに、このバッグで5作目になりただ今も製作中
一生懸命手を動かすことは良きこと思う
あと幾つ作ったら熟練の域に達するのか分からないが
これからも旗を振って褒めて育てるのが女史の使命?
追記:女史の師匠は、弟子の手先の器用さ・性格を見極めると
器用な子には、多くの種類を教え
不器用な子には、少なく教えると言っていた
少ない種類でも、一つ一つが完成度の高いものに出来上がれば
多くの種類を手がける子と肩を並べ仕事がしていかれるという考え
女史は、唯一の女弟子で一手間かかったものを教えられた
それは、作る量が少なくてもお金になるようにという配慮
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by konnitiwan
| 2012-11-12 09:22
| 手仕事