2008年 08月 03日
シャチハタDAYS
判で押したような毎日
でも、虫眼鏡で覗いて見るとわずかな違いがあるような・・・
先日、レンタルビデオ屋でDVDを借りてきた。
それで、今日まで午後の2時間はずっとDVD鑑賞となった。
返却日まで、毎日見るのだからレンタルビデオ屋もきっと喜ぶことだろう。
(そう思うのは女史のみか・・・)
借りてきたDVDは「めがね」、話題になった「かもめ食堂」の監督のものである。
写真家、植田正治の被写体をオブジェのように扱った作品を思わせる構図
癒し系の景色に淡く抑えた色調、それと非ドラマチックなストーリー
女史の日常生活には、こんな作品が歓迎なのである。
それでは返却日まで、もう少しこのパターンをリピート・リピート・リピート。
by konnitiwan
| 2008-08-03 09:18
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