2008年 12月 22日
自称「プラスチックのがざねチャン」
何の話からこうなったのか分からない・・・
が・・・同居人高らかにのたもうた。
‘これからは、ガラスの○○ちゃんと呼んでくれ。’
(○○は同居人の名前)
それを聞いて、
女史:どうして、ガラスの○○チャンなの?
同居人:ガラスのように繊細で壊れ安く、輝いているから。
女史:ふんーーん。でも、紙の○○チャンの方が合ってると思うけれどー。
同居人:どうして、紙なの?
女史:簡単にペッチャンコになるから。
(今年最後の一撃だー)
案の定、同居人ペチャンコになる前に断末魔の呻き声のようにのたまう。
‘紙は、丸められて捨てられるし、燃やされてしまうじゃないかー’
彼の想像力は、女史のイメージよりはるかに悲惨な紙を彷彿とさせたのである。
そして、更に呻き声は切れ切れに続く。
‘やっぱり、ガラスの○○チャンなんだー’
(同居人、自己分析力を持てー)
by konnitiwan
| 2008-12-22 09:16
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